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▶和白地域交流センター
福岡県福岡市東区和白丘1丁目22-27
TEL:092-608-8480
FAX:092-608-8485
○開館時間
午前9時から午後9時まで
(多目的ホールは午後10時まで)
○休館日
毎月最終月曜(祝日のときは翌日)
及び年末年始(12/28~1/3)
▶和白図書館
TEL:092-608-8490
FAX:092-608-8495
○開館時間
午前10時から午後6時まで
○休館日
月曜(祝日のときは翌日)、
毎月末日(土曜、日曜、月曜、または休日の場合はその日以降の平日)、及び年末年始(12/28~1/4)

2026年10月
和白地域交流センター
26日(月)



和白図書館

5日(月)、13日(火)
19日(月)、26日(月)


2026年11月
和白地域交流センター
30日(月)



和白図書館

2日(月)、4日(水)
9日(月)、16日(月)
24日(火)、30日(月)

ヴィンセントさんのしごと

乾 栄里子/文 西村 敏雄/絵
福音館書店 2024.2  ISBN:4-8340-8761-1

ヴィンセントさんの一日は毎朝7時にはじまります。朝ごはんをのこさず食べ、歯を磨いたら家を出て仕事に向かいます。古い建物にある「ヴィンセント事務所」。ここが彼の仕事場です。事務所の郵便受けには世界中の子どもたちが書いた手紙がたくさん届いています。ヴィンセントさんの仕事は、子どもたちの相談を解決すること。とりかかったのは、雪を見てみたいという南の島の男の子からの手紙です。本をたくさん読み、むずかしい計算をして解決方法を考えます。それから、屋根に雲の中まで伸びるはしごを掛け、大きな扇風機を取り付け、遠くに見える雪雲に向かって回し始めました。雲はどんどん南のほうへ飛んで行きます。そして、南の島の男の子が住んでいる町に雪が降り始めて、南の島では大ニュースになります。仕事を終えたヴィンセントさんは、家に帰り食後にテレビでそのニュースを見て楽しそうにほほ
笑むのでした。
 やわらかいタッチの絵で描かれる、子どもたちの願いをユニークなアイデアでかなえるヴィンセントさんの心温まる絵本です。