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池浦館長

更新日:2013年12月5日
「自分たちのまちは自分たちの手で」を合言葉に

 師走の声を聞き、月日の早さにとまどいを感じているこの頃です。みなさまは如何お過ごしでしょうか。コミセンわじろではスタッフがクリスマスの飾り付けを楽しんでいます。


 さて、先月は和白地域5校区の文化祭や早魚まつりが開催されました。私どもコミセンスタッフも各校区へうかがい、展示や芸能の発表、物づくり、出店など、その校区ならではのそれぞれの特徴が活かされた催しを拝見させていただきまして、そのにぎわいに歴史の流れを感じました。


 平成16年、「市民と市が共働で住みよいまちをつくる」ための市民公益活動が始まり、校区ではこれまでの自治組織の自治連合会(町内会組織)から自治協議会(町内会と各種団体の組織)となり、各種団体と自治会が同じテーブルにつき、地域のさまざまな課題について知恵と力を出し合い、お互いに支え合う安全安心のまちづくりの活動を行うことができるようになりました。


 従来は公民館サークルの一年間の学習の成果を発表することが主だった文化祭も、その節目を機会に、地域全体で取り組む校区の祭りとなってきました。もちろん公民館は現在も重要な地域の活動拠点であり、自治協議会の活動を中心に、地域の方々や団体の自主的な活動の支援を行なって頂いております。


 「自分たちのまちは自分たちの手で」を合言葉に、四季折々の催事に熱い思いで取り組む人々の笑顔がまぶしい一日でした。このような動きの中で育った子どもたちが、ふるさとを誇りに思えるようなまちを築いていけたらと願っています。


 さて、2013年も余す所僅かとなりました。今年も利用者の方々をはじめ、多くのみなさまのあたたかいご支援ご指導を頂き一年を過ごすことができました。厚く御礼申し上げます。2014年も変わらぬご愛顧をお願いいたします。



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