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福岡市和白図書館は、福岡市総合図書館の9番目の分館として2003年にオープンしました。JR福工大前駅ビルの4階にあり交通の便が良く、広々としたスペースでゆっくり読書を楽しんでいただけるようになっています。
総合図書館と各分館はコンピュータネットワークにより結ばれているので、福岡市立図書館が所有する資料は、どの図書館からでも検索機で調べることができます。
また、1日2回総合図書館と各分館を結ぶ連絡車を運行し、他館にある本を希望する館で受け取ったり、他館で借りた本を各館で返却することができるようにしています。



福岡市和白図書館の特徴


①交通の利便性が高いJR福工大前駅ビルの中にある図書館です。

②分館としてははじめて、図書館内に「おはなしのへや」を設置しました。おはなし会や工作などを行います。また、行事で使用していない時は、閲覧スペースとして開放します。

③児童図書、一般図書、参考図書、雑誌、新聞など合計7万冊の資料を所蔵しています。




1.開館時間/休館日


■開館時間
 火曜日~日曜日 午前10時~午後6時

■休館日
 月曜日(休日のときはその次の休日でない日)
 毎月末日(土曜、日曜、月曜、または休日の場合はその日以降の平日)
 年末年始(12月28日~1月4日)
 特別整理期間(毎年2月頃)



2.登録について


登録手続きには、住所・氏名が確認できるもの(運転免許証、健康保険証、学生証など)をお持ちください。
福岡都市圏17市町(9市8町)に居住、または福岡市内に通勤・通学している方ならどなたでも登録できます。

福岡都市圏の市町村
福岡市、筑紫野市、春日市、大野城市、太宰府市、那珂川町、古賀市、宇美町、篠栗町、志免町、須恵町、新宮町、久山町、粕屋町、宗像市、福津市、糸島市

貸出カードは福岡市立の図書館の共通カードです。総合図書館と分館(東・南・中央・早良・博多・西・城南・博多南・和白・西部・アミカス図書室)で利用できます。
3年ごとに更新手続きをお願いします。手続きは全館どこでもできます。カードは更新後も同じものを使いますので、大切に保管してください。
住所や電話番号が変わったときは変更届をお出しください。
紛失の際はお申し出ください。
広域利用地区外に引っ越される際はカードをお返しください。




3.借りるとき


貸出手続きは自動貸出機もご利用ください。
ただし付録のCDは自動貸出機では手続きできません。お手数ですがカウンターまでお申し出ください。
貸出手続きが正しく済んでいない本を持ち出されますと、出口でブザー音が鳴ります。お手数ですがカウンターまでお持ちください。
貸出冊数 1人10冊まで
貸出期間 2週間以内
※期限をすぎて返却されますと、返却当日の貸出はできません。




4.返すとき


開館時間内はカウンターもしくは自動返却機ヘお返しください。
開館時間外はブックポストにお返しください。(JR福工大前駅2階改札口近く、ビル1階道路側の2か所)
※ただし、付録のCDなど直接カウンターにお返しいただくものもあります。
福岡市立図書館で借りた本は、総合図書館と各分館で返せます。他にも返却できる施設があります。詳しくはお問い合わせください。




各種サービス


本を探す・リクエスト
・コンピュータでの蔵書検索や、ご自分の利用状況(貸出・予約)の確認ができます。
・情報ダイヤル(092-852-5050)で閉館日・開館時間・利用状況などの確認や貸出延長ができます。
・お探しの本が貸出中などの時は、インターネット(総合図書館 http://toshokan.city.fukuoka.lg.jp/)や、
各館の検索機(OPAC)から、予約ができます。(パスワードが必要です)
・リクエストカードの記入による予約申し込みもできます。
※予約は1人合計10冊までです。
※雑誌の最新号の予約は、貸出開始日から受付します。
※予約本の受け取り館を指定する事ができます。
※取置期間は1週間です。

コピー
・図書館の資料に限り、著作権の範囲内でご利用できます。

レファレンス
・本や調べ物で分からない事がありましたら、ご相談ください。




おはなし会


毎週土曜日午前11時から30分程度です。おはなしのへやで、絵本や紙芝居の読み聞かせなどをしています。
赤ちゃんおはなし会:毎月第2木曜日午前11時から20分程度です。(0~2歳の赤ちゃんと保護者の方が対象です)


ご注意


本を紛失・破損・汚損等されたときは弁償をお願いします。



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いのちの木
ブリッタ・テッケントラップ/作絵 森山 京/訳 ポプラ社 東京 2013.9  ISBN:4-591-13493-1
森で仲間の動物たちと幸せに暮らしていたキツネが、年をとり体も弱くなってやがて静かに息をひきとりました。動物たちはキツネの周りに集まり悲しみますが、キツネと共に過ごした時間を思い出すうちに、徐々に心が安らいでいきます。そしてキツネが横たわっていた処から、ちいさなオレンジの芽が出ます。みんながキツネとの思い出を語るたびに芽は伸び続け、小さな木になり、とうとう森一番の高い木になりました。今では木は森のみんなの命の力、生きる支えとなっています。ひとつの命は永遠ではないけれど、どこかで受け繋がれていくのだと命がいとおしくなる絵本です。