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発明家になった女の子マッティ

エミリー・アーノルド/作 宮坂宏美/訳 光村教育図書 2017.9 ISBN:4-89572-209-4


19世紀後半から20世紀にかけて、アメリカでは産業革命が起こり、空前の発明ブームを迎えていました。マッティも、子どもの頃から身の回りのものを工夫して作り出し、成長するにつれ、いろいろなものを改良し、発明するようになりました。時代はまだ女性の活躍には厳しく、偏見にさらされることもありましたが、鋭い観察眼と粘り強さで、プロの発明家として生涯に多くの特許を取得しました。絵本には、実際にマッティが特許を取った紙袋製造機の図面も載っています。

今月のテーマはつめい・はっけん・はっしょう 』

あたらしいことをみつけて、あたらしいことをかんがえる。
しらべて、やってみて、しっぱいしたら、
よくかんさつしてくふうして、できるまでちょうせんする。
ながいれきしのなか、じんるいはそんなことをつみかさねて、
いまのべんりなせかいができました。

みぢかにあるものがどうやって
「発明(はつめい)・発見(はっけん)・発祥(はっしょう)」したのか、
しるとおもしろいですよ。
あなたもみらいのはつめいかかもしれません。
ぜひほんをたくさんよんでくださいね!



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