『こどものとも』と『かがくのとも』
午前3時。まだ星が見える真っ暗な朝、「ぼく」はお父さんと海に向かいます。まだ誰もいない港。そんな静かな港には、漁をする船が出たり入ったり。「ぼく」は、少しずつ白み始める空のもと、海に釣り竿を落として、じっと魚を待っています。刻々と変わる夜明けの海の景色と、高揚する「ぼく」の気持ちがリンクした美しい色彩の絵本です。
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