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池浦館長

更新日:2013年2月3日
地域愛の芽生え〜はじめての成人式

年を明けると早いものですね、もう2月です。「鬼は外、福は内」の声も賑やかな節分の豆まきなど季節の行事もありますね。最近では恵方巻を食べるという習慣もあるようです。今回は少し前の話になりますが、今年の「成人の日」に行われたイベントを紹介します。

 先月14日、和白東公民館にて記念すべき第1回目の「和白東成人式」がおこなわれ、地域の新成人のうち、約30名の新しい門出を祝いました。主催者、青少年育成連合会会長、自治協議会会長、公民館館長、歴代校長、そしてフレッシュな新成人代表のあいさつなど、小規模ながらとても清々しい気持ちになれる式典でした。多くの新成人が集う大規模な会場では感じることのできない、親密さを感じる距離感、そして昔を知っているお互いの顔が見える良さを、出席した新成人のみなさんも緊張の中ですが楽しんでいるように見受けられました。
 実は公民館での成人式の開催は、私が公民館に務めていた頃からの地域の悲願でした。子どもたちが帰って来たくなる、魅力のある地域、故郷を残してあげたい。そのためには大人が子どもたちにさまざまな良い思い出をつくる機会を準備し、提供してあげなければいけないと思うのです。そうすることで、良い思い出をつくってくれたふるさと、地域のために何かやろう、頑張ってみようという気持ちが芽生えることを願っています。

 今回の成人式では、出席していただいた各町内会長さんと、その町内の新成人さんが「よろしくお願いします」と対面し挨拶をするという場面も印象的でした。新成人が地域社会に初々しくデビューする姿を拝見して、私どもコミセンわじろも、一層より良い地域のためのサポートを目指したいと襟を正した次第です。



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