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池浦館長

更新日:2012年9月2日
「ふれあい」の大切さ

 厳しい残暑の毎日ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。連日の暑さの中、コミセンわじろはいつも通りたくさんの皆様にご利用いただいております。本当にありがとうございます。
 さてお隣の九州産業大学では、9月22日(祝)に『ふれあい広場』というイベントが開催されます。今年で16回目となるこのイベントは、障がいのある方々と無い方々が交流をすること、そこから支援の輪を広げることを目的に開かれています。当日は障がい者の方々がつくった干支の置物や陶芸品や雑貨品、飲食などの販売コーナー、学生主催のお茶席、保育園児や地域サークル、学生サークル、障がい者団体などが参加するステージ発表、体験コーナーや抽選会などの催しがあります。
 運営には施設スタッフのほか、一般や学生のボランティアが参加します。私自身も参加した経験があるのですが、例えばアイマスクや車いすを実際に体験するコーナーでは、初めてハンディキャップの大変さを感じる方々も多いようです。とても不安で心細い、そんなときにいかに寄り添う人の助けが大きなものなのかも実感できます。お互いの立場を理解してこそ、本当の「ふれあい」が生まれ、つながる絆が生まれるのではないかと思います。
 まずは地域でこのような試みが行われていることを皆様に知っていただき、どんな方々も素敵な毎日が過ごせる将来のために、私どもも尽力したいと考えています。



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