201901_300x433
ありがとうシンちゃん

しみずみちを/作 二俣英五郎/絵 小峰書店   2002.12 ISBN:4-338-13211-6


山のふもとにある「ひなたやま保育園」では、たくさんの動物を飼っています。そのなかに、シンちゃんというイノシシがいました。赤ん坊のころに園内にやってきて、園児のナオキくんと特に仲良くなったシンちゃん。その後、シンちゃんは、時にはまるでお兄さんのように、ナオキくんを助けようとするかのような素振りを見せるまでになります。そんなナオキくんとシンちゃんの様子を、周囲も微笑ましく見守っていました。しかし月日が経ち、園内での生活が窮屈になっている大きくなったシンちゃんを見て、園長先生はある決断をするのです。

シンちゃんと触れ合うことで成長していくナオキくんのいじらしさとともに、側にいる大人たちの姿の温かさも印象に残ります。所々にある挿絵の愛らしさも物語の優しい雰囲気を伝えてくれます。

今月のテーマいのしし と ぶた 』

ことしの えとは 「いのしし」です。
いつも げんきに はしりまわっている 
「いのしし」のように、
げんきいっぱいにすごせる いちねんになると
いいですね。

「いのしし」がでてくる ほんを あつめました。
いっしょに
「いのしし」のなかまの「ぶた」がでてくる ほんも
おいていますよ。



×ウィンドウを閉じる