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タンゲくん

片山健/作 福音館書店 1992.10 ISBN:4-8340-1163-1


ある家に、片方の目が潰れた猫がやってきました。どうどうとした、貫録のあるその猫はタンゲくんと呼ばれます。この絵本は、そんなタンゲくんのことが大好きな、この家の女の子の語りが文章になっています。女の子は、自分から離れている時のタンゲくんの姿を思いめぐらします。その様子には、タンゲくんへの深い愛情が感じられます。おおらかで、迫力のある色彩豊かな絵も、女の子とタンゲくんの毎日を楽しく想像させてくれます。

今月のテーマねこ 』

ことしは、「いぬ」どしですね。
「いぬ」とおなじように、
ひとのみぢかなどうぶつといえば、「ねこ」です。

「ねこ」たちは、どんなおはなしにでてくるのでしょう。
「ねこ」といっしょに、
ものがたりのせかいをぼうけんしましょう。



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