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しょうぼうじどうしゃじぷた

渡辺 茂男/さく 山本 忠敬/え 福音館書店 東京 1966.6 ISBN:4-8340-0060-5


ある町の消防署に、はしご車の「のっぽくん」、高圧車の「ぱんぷくん」、救急車の「いちもくさん」がおりました。3台は町の人気者。でも、一緒にいるちびっこ消防自動車「じぷた」のことは誰も気にとめてくれません。「じぷた」には、他の3台がとてもかっこよく見えて、自分がとってもちっぽけに思えてきました。


しかしある時、山小屋で火事がおきました。はしご車も高圧車も山では活躍できません。さて、ちびっこ消防自動車「じぷた」の出番です!


 この絵本の出版は1966年。お父さんお母さんはもちろん、もしかしたらおじいちゃんおばあちゃんも小さいころに読んでいるかも?どことなく懐かしい車の絵が幼いころの風景を思い出させてくれるかもしれません。久しぶりに絵本を手に取ってみませんか。この絵本はアメリカで1942年出版されたもので、作者がボストンの田舎に暮らしていた家がモデルになっています。日本では1965年に出版され50年以上も読み継がれてきた絵本です。

今月のテーマながくよまれてきたえほん 』

おとうさんやおかあさんがこどものころよんだえほんで、
じぶんもおきにいりのえほんはありませんか?

なんどよんでもまたよみたくなって、
だれかにおしえたくなるえほんはありませんか?

4がつ・5がつは、ながくよまれてきたえほんをあつめました。

おもしろいえほんがいっぱい。
よんだことのないおきにいりのえほんがみつかるかもしれませんよ。



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