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とけいのあおくん

エリザベス・ロバーツ/作 灰島かり/訳 殿内真帆/絵  福音館書店  2014..3  ISBN:4-8340-8047-6


あおくんは、時計屋の棚で退屈している、青色の小さな目覚まし時計です。ある日、父親への贈り物を買いに来た母と息子に、何とか自分を買ってもらおうとします。念願が叶って、無事に買われていったあおくんでしたが、父親を起こすために、初めて自分一人の力で目覚ましのベルを鳴らす時がやってきます。あおくんは無事にやり遂げることができるでしょうか。

物語は、少ない色数とはっきりとした輪郭の絵で表現されています。自分の小さな体をいっぱいに使って、未知のことに挑んでゆくあおくんの姿にひきつけられる絵本です。

今月のテーマとき 』

「とき」ってふしぎだね。

くらくなってねむったら、つぎのひには、「あした」という「とき」がやってきて、
おひさまがのぼっている。

いちねんの「とき」がすぎるうちに、いつのまにか、きせつがかわり、
あかちゃんやこどもは、おおきくなってゆく。

「とき」や「じかん」のふしぎをかんじるほんや、
「とき」をはかる「とけい」がでてくるほんなどをあつめてみたよ



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